欠陥施工

欠陥施工(1)家の傾き=経年劣化は通じない

家の傾きなど、中古住宅欠陥の修繕義務は、「経年劣化」を理由に免責されることもあります。●家の傾きを告知せずそのまま販売した。●戸建てで雨漏りが起きた際に、対処を引き延ばし続けた。この記事は、売買契約書・施工契約書等の免責「経年劣化によるもの...
その他法令違反

虚偽の広告宣伝(宅建業法違反)

木材の産地偽装などの虚偽の広告宣伝に関しては、主に宅地建物取引業法違反が問われます。●ひばりがおかと称して、西武池袋線ではなく東武東上線の終点付近の分譲地に案内し、無理やり契約を迫る。●産地偽装した建材をセールスポイントとしてカタログに掲載...
その他法令違反

集団退職=総上がり(偽計業務妨害)

退職という行為自体は、雇用期間に定めがない場合、2週間前に会社に告げれば、問題なく可能です。(雇用期間に定めがある場合、雇用開始から1年は退職に相当な事情が必要)しかし以下のようなケースでは話が変わってきます。●社員10人のうち7人を引き連...
不動産企業のコンプライアンス

パワハラの犯罪規定(1)アルコ社O会長

アルコ社内で行われるS現社長の暴行や傷害を看過していたO会長は、どのような罪に問われるでしょうか?犯人蔵匿罪と犯人隠避罪の「犯人」とは蔵匿や隠避の対象となる「犯人」とは、「罰金以上の刑に当たる罪を犯した者または拘禁中に逃走した者」です。犯人...
その他法令違反

他社営業妨害の内容総覧

アルコ社に見られた他社妨害行動についてまとめました。以下の罪状についてはこちらの記事をご参照ください。口コミ・評判サイトを使った嫌がらせ日常エンドユーザが見ている「業者の評判」情報には、客を装った業者の悪口情報が相当含まれる。「営業の態度最...
その他法令違反

パワハラの犯罪規定(2)アルコ社S社長

アルコ社現社長Sの社内暴力は、本来どのような罪が適用されるのでしょうか。●社員数人を殴ったり、暴力をふるった(空手の有段者)暴行罪(刑法208条)暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったときは、2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は...
欠陥施工

欠陥施工(2)雨漏りの補修責任

施工上の問題についての、最新の法令上の解説です。●新築家屋で雨漏りが起き、数十年にわたって修理の解決を引き延ばした。平成19年の雨漏り訴訟の判決「建物の基本的安全性を損なう行為」として、雨漏りは「不法行為」とみなす。」※不法行為の責任につい...
不動産企業のコンプライアンス

欠陥施工(4)雨漏りなどの罪状(住宅瑕疵担保履行法とは)

皆さんの家の欠陥を修理するのに、費用を負担するのは販売業者・施工業者だけではなく、販売業者の加入する保険が存在します。少し難しい名称が連発しますが、皆さんの受けた住宅の欠陥被害が本来保障されるべき「お金の出どころ、あるべき流れ」を知っていた...
欠陥施工

欠陥施工(5)住宅の性能保障

「ちゃんと生活できる家に住む」権利は、「高い買い物だから」というにとどまらず、憲法で保証された生存権に該当します。したがって、国によるのチェック・保証を促す制度は年々、その充実度を増しているのです。ぜひ行動を起こすことが勧められるのですが、...
未分類

独立後の総員クビ事件(不当解雇)

正当な理由なく従業員を辞めさせることは、不当解雇にあたります。●前の会社から独立してアルコ社の前身を作り、直後にほかのメンバー7人を解雇した。不当解雇に関しては労働契約法に以下のような規定があります。労働契約法第16条「解雇は、客観的に合理...